月別: 2016年11月

家族と見直しをしよう

保険の見直しは結婚や出産など何らかのライフイベントを迎えたタイミングで行う方が多いです。自身に何かが起きた場合、自身が責任を負い、そして影響を一番に受ける家族を持つ、あるいは増えるのですから至って当然のことです。ですから、その影響を受ける家族と一緒に保険の見直しはするべきなのです。

万が一というのはあまり考えたくない事柄であり、また保険の話というのは生々しくなることも多いので家族とはいえ敬遠しがちな話題ではあります。しかし、先述の通りその万が一の影響を受けるのは家族です。家族の意思や希望も確認し、それに沿った保険に加入しておくことが万が一残された家族への思いやりと言えます。

また、改めて家族と一緒に保険の見直しをすることによって知らなかった家族の意思も見えてくる場合もあります。もしかしたら配偶者は子どもを更に増やしたいと考えているかもしれません。がん家系のためがん保険の検討をしているかもしれません。保険の見直しをきっかけに話し合うことによって、自分だけでなく家族にとって必要な備えが見えてくることも往々にしてあり得るのです。保険の見直しを検討しているという方は是非とも家族みんなで話し合いをした上で行ってください。

保険の必要性

誰しもが万が一に備えて何らかの保険に加入していると思われますが、具体的にその保険の必要性を考えたことはあるでしょうか。加入している保険がもし活用されることになった時、その保障がどのように利用されるか考えておくべきです。そうすることによって不要な保険には入らず、本当に必要な保険に加入することができます。

例えば生命保険に加入している場合、その保険が活用される時は加入者が亡くなった時です。加入者が亡くなることによってその影響を受けることになるのは誰でしょうか。独立した独身の方であれば親兄弟が死亡時の処理を行うことが一般的ですので、その親兄弟を保険金の受取人にしておくのが妥当でしょう。もしご結婚し、お子様がいらっしゃる場合は配偶者やお子様を受取人にする場合が多いでしょう。更に万が一、配偶者も亡くなってしまうことを考えてお子様を受取人にしておくという方もいらっしゃるかもしれません。

人を取り巻く環境は人それぞれです。保険は万が一の状態とそしてそれの影響を受ける人たちにとって必要なものです。このように総合的な保険の必要性を考えて保険には加入するべきなのです。万が一というのは考えたくないことですが、重要なことなのですから。