月別: 2016年10月

保険の特徴

保険の見直しをしてみようと考えてはいるものの、保険は仕組みや内容が難しすぎて手がつけにくいと思っている方もいらっしゃると思われます。しかし、保険は用途によって大きく3つに分けることができ、それらがさらに期間によって3つに分けられるようになっています。たくさん種類があるように思えますが、実際にはこれだけなのです。

まず、保険は用途によって第一から第三分野に分けられます。
一つ目は生命保険や死亡保険といった生命に関わるもの、二つ目は火災保険や自動車保険といった事故やリスク関する損害保険、三つ目はがん保険や介護保険といった医療保険です。

そしてさらに保険は定期保険、終身保険、養老保険の3つに期間によって分けられます。定期保険は一定期間のみ加入する保険であり、その期間のみ保証を受けられます。したがって他の保険よりも保険料が安いという特徴があります。終身保険は一生涯保障が続くため、生命保険などはこれにあたります。養老保険は満期のときに他よりも多くの保険金が得られるため、期間が長く保険料も少々割高です。保険は基本的にはこれらの組み合わせでできています。今ご自身が加入している保険もこの中のどれかに必ず当てはまるので、難しく考える必要はないのです。

保険見直しは必要か

最近、テレビコマーシャルや雑誌などで保険見直しという文言を目にしたことがあるのではないでしょうか。よく聞く言葉ですが、なぜ保険の見直しが必要なのだろうかと思う方も多いでしょう。実際、すべての人に保険の見直しが必要とは限りませんが、何らかのライフイベントを迎えた方やそれを控えている方にとっては非常に重要な事柄なのです。

保険は基本的に何かに備え、そしてその何かによって影響を与えられる人のために加入するものです。例えばがん保険であれば、がんに備えて、がんになってしまった人に金銭的な保障などが受けられるようにするものです。しかし、備えていた事柄によって影響を受けるのは何もその備えていた本人とは限りません。不吉な例ではありますが、死亡保険が活用される場合、一番の影響を受けるのは残された家族です。事故や病気などで亡くなってしまった場合、たとえ他に収入源があったとしても死亡によって収入がその瞬間から人一人分減ってしまうのですから。

こういった最悪の事態はご結婚している方や子どもがいらっしゃる方が多いでしょう。つまり、結婚や出産といったライフイベントを機に残された家族のことを考えて保険を準備しておけばその後も一先ず安心することができます。保険の見直しは自分のためだけではなく、その他の家族のためにもしておくべきことなのです。加入した時から一度も内容の変更や確認をしていない保険があるという方は一度家族のために保険見直しを検討してみましょう。

参考・・・生命保険の無料相談/見直し【保険ゲート】